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そんな悩みやうつ・トラウマ・パニック障害・摂食障害などの心理的問題を抱えるあなたを催眠療法(ヒプノセラピー)・前世療法などの心理セラピー(心理療法)で、問題や悩みの相談や解決をサポートするのがヒプノセラピー SINBIです。

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催眠療法(ヒプノセラピー)でパニック障害を克服する

「頑張ってるのに、何だかうまくいかない・・・トラウマ?前世のせい?」
「なんだか落ち込むことが多い・・・もしかしてうつ病?」
 「またいつ起きるかわからない、パニック障害がとても不安」
「過食嘔吐を繰りかえしてとても辛い・・・摂食障害(過食症・拒食症)」
「恋愛や人間関係がうまくいかなくて・・・アダルトチルドレン?」
「子どもの頃の心の傷を癒したい・・・インナーチャイルド」
「人前で話をするのが苦手・・・あがり症・吃音」
「いつも不安や恐怖を感じている・・・神経症・不安症・恐怖症」
「なりたい自分がいるのに、なかなかそうなれない・・・願望達成」
「心の悩みを相談できる人がいない・・・心の悩みカウンセリング」
「本当の自分ってなんだろう?・・・自己探求」

ヒプノセラピー SINBIでは心理セラピー(心理療法)・ヒプノセラピー(催眠療法)・前世療法などの個人セッションやセミナー・ワークショップなど通して、あなたの潜在意識の可能性を引き出し、ほんとうの自分探しや自己成長のためのエキスパートとして、あなたの夢を叶えるお手伝いをいたします。

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心理セラピー・心理療法とは
最近、やっと一般的にはなってきましたが、心理セラピー(心理療法)やヒプノセラピー(催眠療法)に関しては、まだまだ誤解もあるようです。

ヒプノセラピー(催眠療法)などの心理セラピーを受ける人は、何らかの問題や悩みを抱え、それを解決したい、癒したい、もっと前向きに生きたいなどと思う人たちで、 ごく普通の人たちです。
 
ごく普通に生活はできても、ちょっとした悩みがあったり、気分が落ち込んでしまってやる気がおきなかったり、人間関係で悩んでいたりと問題を抱えている人は多いと思います。
その悩みや問題の相談を受けて、問題の解決を応援するのがヒプノセラピー(催眠療法)などの心理セラピー(心理療法)です。
ただ、その問題や悩み事は、処方箋で出した薬や鎮静剤などで頭痛や腹痛を治すようにスッキリと解決できることばかりとは限りません。
 
解決方法はあなたにとって1つとは限りませんし、何が正しい方法なのかを選ぶのに迷うことがあるかもしれません。
 
そんな場合でも、大事なのは、あなた自身がじっくり考え、あなた自身が出した結論を大切にしていくということです。
 
心理セラピストは、あなたの悩みや問題を一緒に考え、その過程であなた自らが自分の可能性に向かって成長していけるように、側面からサポートする役割を担います。
 
あなた自身が未来に向かって希望と夢を持てるようにサポートすることが、ヒプノセラピー(催眠療法)などの心理セラピー(心理療法)の目指すところです。

さて、それでは実際、心理セラピー(心理療法)を受ける人の『心の悩み』とはどんなものなのでしょうか?

一言で『心の悩み』と言っても、その悩みの原因は様々です。

複数の要因が絡み合い、気が付くと自分で解決できない状態になっていることがありがちなのです。
 
家族のこと、友人や恋人、仕事のこと、上司や部下のこと、就職、進学、将来に対する不安など。複雑に絡み合った心の悩みは、根本の原因が何であるか、本人でもわからない場合がよくあります。
 
時には、腹痛、頭痛など、身体に影響が現れるケースもあり、自律神経のバランスが崩れてしまうこともあります。
 
ここで大事にして欲しいことは、どうにもならない状態から逃げないということです。

逃げる、もしくは心の奥底に押し込んで蓋をしてしまうということです。

そうすれば、表面的には、忘れて何もなかったかのように錯覚しますが、それは潜在意識に潜みたあなの表層意識に影響を与えていくのです。

いずれにしても、ちょっとおかしいなと思ったら、あまり我慢せず、気楽に心理セラピストの門を叩いていただくことが、あなたの身心の健康のためには必要なことです。
■心理セラピー(心理療法)と、ヒプノセラピー(催眠療法)

心理セラピー(心理療法)とヒプノセラピー(催眠療法)の関係性及びその位置づけについて少し触れておきたいと思います。

ヒプノセラピー(催眠療法)は、心理セラピー(心理療法)の中の一分野となります。 日本において、ヒプノセラピー(催眠療法)は、一般的にも、また専門的な心理療法の世界でもまだまだ認められていないという現実があります。

ただ、欧米では、ヒプノセラピー(催眠療法)が広く有効な癒しの方法として認められています。
例えばアメリカでは、1958年にヒプノセラピー(催眠療法)が米国医師会と米国心理学会で認められ、また、同年には英国医師会でも催眠を有効な癒しの方法として認めています。

日本では催眠療法(ヒプノセラピー)と言うとまだまだ心理療法(心理セラピー)の世界では地位が低い状況なのですが、欧米では医師会のレベルで催眠療法(ヒプノセラピー)が認められているという状況があるのです。

そして、“催眠状態とはどのようなものなのか?“

ということですが、ある種の“ぼーっと”した変性意識の状態だと言われています。

ただ、それは非日常的な特別な意識状態ではなく、日常よく経験するような意識状態です。人はそのような意識状態になると顕在意識の壁がなくなり、心がオープンになり、無意識である潜在意識へのアプローチが容易になってきます。そのような心の状態を利用して行う心理セラピー(心理療法)がヒプノセラピー(催眠療法)です。

そのような催眠療法(ヒプノセラピー)の特徴である催眠状態(変性意識状態)を利用して、無意識に潜むトラウマの解消やネガティブな思い込みの改善、悩みの解消、性格や自己イメージの改善、対人関係の改善、ストレスのコントロール、自己変革、自己探求などを行っていきます。

さて、催眠療法(ヒプノセラピー)と他の心理セラピー(心理療法)との大きな違いは何なのか言うことですが、ヒプノセラピー(催眠療法)と心理セラピー(心理療法)の明確な違いは、“無意識に有効なものかどうか”という点に絞られるかと思います。

ヒプノセラピー(催眠療法)は、他の心理セラピー(心理療法)と比較して無意識の問題にアプローチすることを得意としているということです。再現性の低い無意識の問題を扱うことが可能であるということが、ヒプノセラピー(催眠療法)と他の心理セラピー(心理療法)との大きな違いであり、その特徴において使い分けがなされています。

当ヒプノセラピー SINBIにおきましても、クライアントの状況に応じて、他の心理セラピー(心理療法)とヒプノセラピー(催眠療法)を使い分けて、より効果的にセラピーを施しております。


 
 
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